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スマッシュクイーン

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NEWS

リン・ダン、王者の貫録!昨年女王の山口も本戦の舞台へ!

男子ダブルス予選1回戦

アルベン・ユリアント・チャンドラ(インドネシア)/池田信太郎(日本) 23-21/21-13 井谷和弥/高階知也(トリッキーパンダース)

池田信太郎、本選へ

インドネシア人のパートナーを持ち、プロ選手として活動している池田信太郎は、予選1回戦は日本ランキング13位の井谷/高階ペアと対決した。序盤はリードを許しつつも、終盤に4連続ポイントで一気に追いついた。第2ゲームは中盤から一気に連続得点を重ね、勝利。アルベンのテクニックと池田のスピードで相手を圧倒した。

なお、その後の予選第2試合は、本選出場者に棄権が出た為、試合途中に中止となり、両ペアが本選出場となった。

また、男子ダブルスでは他に井上拓斗/金子祐樹(日本ユニシス)、保木卓朗/小林優吾(トナミ運輸)がそれぞれ本選出場権を勝ち取った。


男子シングルス予選1回戦

リン・ダン(中国) 12-21/21-19/21-7 坂井 一将(日本ユニシス)

リン・ダン、王者の貫録をみせる

立ち上がりから、ゆっくりとした試合運びをするリン・ダンに対し、果敢に攻め続ける坂井が運動量で圧倒して、12本で先取。番狂わせの期待に会場を沸かせた。

しかし、第2、3ゲームには、さすがの坂井にも疲れがみえてきた。一方、リン・ダンはネット前からの絶妙な球回しで坂井の攻撃を防ぎながらも、要所で鋭いスマッシュで点数をあげていった。終盤、坂井の連続ポイントで19-20と迫ったが、最後まで余裕のあるリン・ダンのプレーを崩せなかった。その流れは変わらず、第3ゲームもネット前・後ろからのストロークでリン・ダンが圧倒。7本と完勝した。

予選2回戦は世界ランキング60位のダレン・リュウ(マレーシア)と対決。速い展開のラリーを繰り広げ、競る展開もところどころに見られたが、細かい技術やミスの少なさで圧倒し、18本と15本で勝利をあげ、本選に進んだ。


男子シングルス予選2回戦

武下利一(トナミ運輸) 21-17/21-6 古賀輝(早稲田大学)

武下、同国対決を制する

本選枠4つのうち1つは、現役大学生であり全日本学生複2連覇している古賀と日本ランキング8位の社会人3年目の武下で争う形になった。先月、国内の大会では、古賀がファイナルの死闘を制したが、一転、今日は武下が、古賀の強みである素早いネット前のショットを返し続け、鋭いスマッシュで得点を重ねた。1ゲーム目を競り合いながら17点でとると、勢いの増した2ゲームは6点で勝利をあげた。

またこの種目、昨年の全日本学生単優勝の西本拳太(中央大学)も同じく本選出場を決めた。


女子ダブルス予選予選2回戦

川島 里羅/尾崎 沙織(埼玉栄高校) 21-17/25-23 イモジャン・バンキアー/カースティ・ギルモア(スコットランド)

予選1回戦で小池温子/桜井みどり(広島ガス)を接戦で下した川島里羅/尾崎沙織(埼玉栄高)が本選出場をかけて世界ランキング78位のイモジャン・バンキアー/カースティ・ギルモア(スコットランド)と予選2回戦を戦った。

第1ゲーム、スコットランドペアの強力なジャンプスマッシュに苦しむ川島/尾崎だったが、1-5の場面でスマッシュをサイドライン決めると、緩急自在のショットをコースに自在に打ち分け、更に尾崎が素早くネット前に飛び込んでいく形で徐々にペースを掴んでいく。12-12と追いついてからは川島/尾崎がラリーの主導権を握り、スコットランドペアは判断や連携に制裁を欠いていく。最後は川島のクロスクリアがコートの隅に落ちイン、川島/尾崎が21-17とゲームを奪った。

第2ゲームに入ると、バンキアー/ギルモアはうって変わってクリアやロングサービスを多用して川島/尾崎を崩し、ポイントをあげていく。前半9-11とリードを許した川島/尾崎だったが、粘り強いレシーブと冷静な球回しで相手の攻撃をしのぎ、連続得点で15-12と逆転する。その後ミスもあって追いつかれると、バンキアー/ギルモアは攻撃の勢いを取り戻し一進一退の接戦となる。23-23の場面で尾崎がスマッシュを連打で決めてマッチポイントを握ると、最後はギルモアがスマッシュをサイドアウトにして25-23と勝負あり。高校生ペアが本選への切符を掴みとった。

試合後、川島/尾崎は「相手の方がショットの力もあったし、前に入るスピードも速かったけどしっかり粘れた。本選に出場できるのは凄いことなので、挑戦者の気持ちで思い切ってプレーしたい。」と初々しく話してくれた。


また、女子ダブルスでは市丸美里/田中志穂(法政大学)、阿萬絵里香/鈴木温子(ヨネックス)が同じく本選出場を決めた。


女子シングルス予選2回戦

山口 茜(勝山高校) 21-17/19-21/21-15 仲井 由希乃 (日本橋女学館高校)

見せつけた地力の差、昨年女王が無事本選の舞台へ

YONEX OPEN JAPAN 2013優勝の山口茜(勝山高校)が予選に登場した。予選1回戦では土井杏奈(ヨネックス)に対してラリーの主導権を完全に掴み、危なげない試合運びで14本、9本と圧倒した。迎えた予選2回戦は大堀彩(富岡高校)を接戦で破った仲井有希乃(日本橋女学館高校)との対戦となった。3月に行われた全国高校選抜の決勝戦と同じカードである。

第1ゲームからハイレベルな試合が展開される。山口が鋭いショットの数々で相手を揺さぶれば、仲井は丁寧な配球、ラリーで対抗する。要所でスマッシュをしっかりと沈めた山口が徐々にリードを奪い、21-17で先取する。

第2ゲーム、「調子は良かった」という仲井は山口のショットにしっかりとついて行き、粘り強いレシーブと正確なネットで少しずつ流れを引き寄せる。競った展開15-15の場面からミスも重なって山口に4連続ポイントを許すも、足を動かして自分のラリーを続けた仲井は瞬く間に追い上げ、最後は山口のスマッシュがネットにかかり、このゲームは仲井が21-19で奪う。

ファイナルゲーム、前半はこれまで同様にハイレベルなラリーの攻防で競り合いとなり、11-10と僅かに山口リードで折り返す。そしてここから地力の差を見せたのが山口、スピードを上げつつショットも鋭さを増していき、一気に突き放す。仲井も最後まで粘ったものの、山口が押し切って21-15で勝利し、本選行を決めた。

山口だが試合後、「全英オープンで予選敗退という結果を味わったので、今回しっかり突破できてよかった。」と安堵の声を聞かせてくれた。


女子シングルス予選1回戦

仁平 菜月 (富岡高校) 21-19/18-21/18-21 打田しずか(日本ユニシス)

粘りのラリーで勝利を呼び込んだ高校生ルーキー

若手期待の仁平と昨年準優勝ながら予選から出場の打田が顔を合わせた。

第1ゲーム、打田の四隅に打ち分ける正確な配球を前に仁平はリードを許してしまい、6-11とされる。そこから仁平は粘り強いレシーブでチャンスを作ってはプッシュなどで決めていき、19-18と逆転をするも、終盤にミスショットが重なり、19-21で打田に奪われてしまう。

第2ゲーム入ると仁平の動きに固さが見られ、1-6と大量リードを許してしまう。「打田選手は配球が正確で体力的にきつかったがあきらめなかった。」と振り返った仁平は苦しいラリーの中、我慢強くリターンして徐々に点差を詰めていき、16-15でついに逆転に成功する。最後は仁平がクロスネットを決めて、21-18で奪い返す。

第3ゲームは持ち前のスピードでスマッシュを連打する打田に対し、仁平は粘りのラリーで応戦する。13-15と打田がリードする場面で仁平が打田の連続攻撃をことごとくリターンし、決まらない打田は連続でミスをしてしまう。最後は仁平のクロススマッシュが決まり、21-18で予選2回戦へと駒を進めた。

試合後、仁平は「1回でも強い人と試合をして、勝っても負けても自分のプレーをしたい」と力強く抱負を語った。


女子シングス予選2回戦

鈴木 温子(ヨネックス) 21-15/21-12 仁平 菜月(富岡高校)

勢いある若手を上回る気持ちで勝ちとった勝利

予選1回戦では昨年準優勝の打田しずか(日本ユニシス)を下し、勢いのある仁平と鈴木が対戦した。

第1ゲーム序盤はお互いに点を取り合い接戦となるが、後半は、仁平が打田戦で見せたような粘りあるラリーができず、21-15で鈴木が奪う。

第2ゲームに入っても仁平は自分の得意とする粘りあるラリーができず、苦しい展開になる。一方の鈴木は「相手はジュニアナショナルで、この大会は日本代表に入るアピールの場であり、向かっていくだけだった」と振り返ったように長いラリーにも我慢してチャンスで決めて、リードを広げていく。最後は仁平のロブがバックアウトになり、21-12で鈴木が本選出場を決めた。

「明日の対戦相手は日本代表の髙橋沙也加(日本ユニシス)なので、向かっていくだけ。」と鈴木が意気込みを語った。

女子シングルスでは他に峰歩美(ルネサス)が本選行を決めている。 


混合ダブルス予選2回戦

垰畑 亮太(日本ユニシス)/米元 小春(北都銀行) 21-16/21-14 フラン・クルニアワン/シェンディ・プスパ・イラワティ (インドネシア)

向かっていく強い気持ちが勝負の決め手に

大阪インターナショナルで組み始め、ベスト8入りを果たした垰畑/米元と男女ともに長身で世界ランキング111位のフラン・クルニアワン/シェンディ・プスパ・イラワティが本選出場をかけて対戦した。

第1ゲームはテクニックがあるインドネシアペアに対して、「サーブ周りに注意して、先手をとれるように気をつけた」と垰畑が振り返ったように細かい部分を丁寧に処理し、試合を有利に進めていき、21-16で奪う。

第2ゲームは一点を取り合う展開になる。終盤、米元がレシーブを巧みに前に落とし、垰畑が強烈なスマッシュを決める得意のパターンで連続得点を重ね、21-14で本選出場を決めた。


また、渡辺勇大/東野有紗(富岡高校)の高校生ペアと数野健太(日本ユニシス)/宮内唯(ルネサス)が本選出場を決めた。


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