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スマッシュクイーン

YONEX OPEN JAPAN 2015のスマッシュクイーンをご紹介します。

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NEWS

悔しい一戦。次に飛躍を誓う

男子シングルス予選一回戦

田児賢一(NTT東日本) 12-21 21-12 18-21 イ・ドンクン(韓国)

世界ランキング37位で2013年準優勝、2014年3位と本大会に強い思い入れのある田児と世界ランキング33位のイ・ドンクンが予選1回戦で対戦した。

第1ゲーム序盤田児のショットが安定せず、甘いリターンをイ・ドンクンに強打で決められてしまい、4連続失点で6-9とリードを奪われ、苦しい展開となる。田児はショットに精彩を欠き、簡単なミスで失点を重ねてしまい、21-12で1ゲーム目を奪われてしまう。

第2ゲームに入ると田児は、スピードを上げて連続得点を重ね、10-2と序盤に大きなリードを奪い、試合を有利に進める。イ・ドンクンの上からの攻撃的なショットを封じ込め、21-12と奪い返す。
ファイナルゲームの序盤はお互いに点を取り合うが、田児は左右への打ち分けに加えドライブを有効に使うゲームメークで試合の流れを引き寄せて、7連続ポイントを奪い15-7と大量リードする。しかし、イ・ドンクンは我慢のラリーで田児のミスを誘いじわじわと追い上げを見せ18-14と詰め寄る。田児が「これまでと違う形で迎えてしまった。全英選手権、世界選手権よりも大事な大会だったけども、今回はいつの間にか来てしまい準備不足だった。(追い上げられていてので)強気に向かっていけなかった。」と振り返ったように思い通りの試合ができない。最後はイ・ドンクンに7連続ポイントを挙げられ、18-21で敗れ、初戦で姿を消した。

試合後、田児は、「結果が出なくて申し訳ない。しかし、自分の中でバドミントンに対する気持ちが上向いてきていると感じている。」と今後に向けて再出発を語った。


世界ジュニアに向けて、手ごたえを掴んだ試合内容

女子ダブルス予選一回戦

松山奈未/志田千陽(九州国際大学付属高校2年/青森山田高校3年) 9-21 21-18 21-23チャン・イェナ/イ・ソヒ(韓国)

松山/志田は昨年10月のジュニアナショナル合宿でペアを組み始めて、12月の韓国の大会に出場。志田は"息の合うコンビ"と話すように、今年6月のアジアジュニアU19では準決勝で敗れたものの、見事銅メダルを獲得している。志田は8月の高校総体で団体、ダブルスで優勝し2冠を達成している。また松山も2年生ながらダブルスでベスト4に入る活躍を見せ勢いがある。

志田は試合前「相手は力があるペアなので何とか次の大会に繋がる手ごたえを掴みたい。」と無欲でぶつかっていく姿勢をみせたが、第1ゲームは自分たちの持ち味を発揮できずに一方的な展開となってしまう。4-15とリードされた場面では2人で声を掛け合ったが「どうしよう?」と話したという。相手の攻撃の前に9-21で奪われてしまう。

第2ゲームに入ると志田の後衛からの強打と松山のネット前の積極的なプレーで次第にコンビネーションの良さを発揮していく。やや相手の球に押されていたレシーブも安定し長いラリーが展開されるようになる。こうなるとアタックでポイントを奪ってきた韓国ペアにミスが続き、松山/志田が21-18で奪い返した。

ファイナルゲームに入ると1点を争う攻防が終盤まで続くが、松山のネット前での多彩なショットが大事な場面で有効打となり20-18とマッチポイントを掴む。ここで志田が判断良くネット前に詰めて決まったと思われたプッシュはネットに阻まれ、ついに同点に追いつかれてしまう。日本ペアはこの一瞬のミスにつけこまれ、イ・ソヒに強烈なスマッシュを決められてしまい21-23で敗れてしまった。

松山/志田が今後の目標について「11月の世界ジュニアが二人で組める最後の試合となるので、団体、個人でメダルを取れるよう頑張る。」と笑顔で答え、志田はさらに「今日の試合は手ごたえを掴んだ試合だった。」と振り返ったように、ジュニア世代が今日の予選でも大活躍を見せており、さらに経験を積んで世界での頂点を目指して欲しい。


30年間のバドミントン競技に終止符、次は子どもたちに夢を!

男子ダブルス予選二回戦

池田信太郎(エボラブル アジア)/大嶋一彰(日立情報通信エンジニアリング) 21-16 10-21 14-21 プアヴァラヌクロー・デチャポン/ケドレン・キッティヌポン(タイ)

今大会で現役引退を表明している池田信太郎と大嶋一彰のペアと世界ランキング38位、2014年世界ジュニアバドミントン選手権大会で優勝したタイのペアが対戦した。

第1ゲームはお互いに点数を取り合い、12-12となる。試合経験の勝る池田/大嶋がペースを上げると、ドライブを中心とした早いラリーで攻め立て連続得点を重ね、最後は池田が前衛で決めて21-16と奪う。

第2ゲームに入るとタイのペアが素早いタッチでのドライブを武器に攻め込む。ラリーに対応できない池田/大嶋は反撃の糸口を見出せないまま、簡単に21-10で奪い返されてしまう。

ファイナルゲームに入っても、タイのペアの勢いは止まらず、池田/大嶋は我慢のラリーを強いられる。しかし池田がドライブで前衛に入り、大嶋の後衛からのスマッシュのパターンで何とか喰らいつき7-7と同点にするのが精一杯。さらにテンポを上げたタイのペアが引き離しにかかり、最後は池田のプッシュがネットにかかり、21-14で敗退した。

池田は試合後、「ベストを尽くせたと思う。納得している。」と語った。また、「父からバドミントンを教わり、30年間こんなに長く競技を続けるとは思っていなかった。(引退するが、)ジュニアの育成や観戦するバドミントンの新しい試みなど競技の発展に寄与ことで、これからもバドミントンに係わっていきたい。」と今後自分の進むべき夢を語った。


ヨネックスオープンジャパンの本戦がいよいよ開幕! 各国のエースが大会の抱負を語る!

9月8日(火)、本選1回戦に先駆けて大会開幕を告げる記者会見が行われました。 会見に出席した選手たちのコメントはこちら。

ヘンドラ・セティアワン/モハマド・アッサン(インドネシア)

<'13ヨネックスオープンジャパン優勝、'13'15世界選手権優勝、'15マレーシアオープン優勝>

セティアワン-日本の遠藤/早川ペアのように頑張る姿勢を見て欲しいし、またこの大会で優勝したい。

アッサン-  心を捉える魅力的なプレーを見て欲しいし、勿論勝利を目指したい。

キャロリーナ・マリン(スペイン)

<'14'15世界選手権優勝、'15全英選手権優勝、'15マレーシアオープン優勝'15シンガポールオープン優勝、'15オーストラリアオープン優勝>

この大会でプレーすることを楽しみにして来ました。どの試合も一つずつ戦略を立てながら戦っていきます。

山口 茜(勝山高校3年)

<'13ヨネックスオープンジャパン優勝、高校総体シングルス3年連続優勝>

昨年は1回戦で負けてしまったが、自分らしいいいプレーが出来た。力を発揮できる大会だと思うのでしっかり頑張って戦っていきたい。粘り強く球を拾っていくところを見て欲しい。

遠藤大由/早川賢一(日本ユニシス)

<世界ランキング6位、'15全英オープンベスト4、'15世界選手権銅メダル>

遠藤―どこが勝ってもおかしくないが優勝できるとは簡単には言えない。ベストなパフォーマンスができるよう頑張ります。
早川―昨年は1回戦で負けて悔しい思いをしたが、世界選手権で銅メダルが取れたので準々決勝から始まるコート演出に立てるように頑張って行きたいし、勝てるチャンスが自分たちにもあると思う。男子ダブルスとしてそこに名前を刻めるように戦っていく。ダブルスの早い展開を是非見て欲しい。

髙橋礼華/松友美佐紀(日本ユニシス)

<世界ランキング1位、'14ヨネックスオープンジャパン優勝、'14スーパーシリーズファイナル優勝、'15インドオープン優勝>

髙橋―オリンピックレース中で厳しい戦いとなるが、一戦一戦しっかり戦っていきたい。
コンビネーションを大切にしているのでそのプレーを見て欲しい。

松友―女子ダブルスは長いラリーを我慢していかないといけないので、粘って戦う自分たちを見て欲しい。世界のトップが全員来ているので楽しみだし、その中でいいプレーが出来るように頑張ります。

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